バーチャルデータルーム(VDR)

M&Aの件数が昨年は急激に伸びたが、今年に入って少し減少しているようだ。

しかしながら最近は、中堅企業の売却の案件でもVDRをご利用いただいているので、

バーチャルデータルームの普及は進んでいる。

買収最後の局面で、資料をクイックにアップロードでき、

精査をするのにご利用いただいている。

ファイナンシャルアドバイザー、インベストメントバンカーからのご依頼が多いが、

M&Aの仲介をされている方、買い方の企業様からのご依頼も多い。

米国と比べてなかなか利用率が少なかったVDR、いろいろな利点をご理解いただき始め、

ご利用者が増えればいいなと思っている。

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英文招集通知

各社のコーポレートガバナンス報告書を見ていると

招集通知の英訳を出さない理由が書かれているケースが多い。

「外人持ち株比率が20%になったら出す」、とか、

「海外投資家の比率が低く英訳を出すのは合理的でない」など。

招集通知の英訳については出す出さないかの判断基準が各社あるようだ。

招集通知作成が大詰めを迎える時期、

英訳を出すメリットについて再度考えてみたらどうか。

少なくともISSが英訳をして、各議案の賛否判断をし、海外機関投資家にレポートを出すよりは

自社作成の英訳で株主に賛否を判断してもらった方が印象がいいと思う。

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議決権行使促進

株主総会の時期がやってきた。

昨年は、株主がROEに目覚め、上場企業も我先にROEを上げる工夫を行ってきた。

今年は、マイナス金利で配当利回りを追い求める株主が増え、

総会では配当に関する質問、提案が多いようだ。

企業側も、株主側も配当政策をめぐって票を集めたい。

そもそも議決権行使がなかなかなされないのが実情だ。

議決権行使促進のサービスを当社では提供している。

http://www.fukuda-ir.jp/blog/884.html

賛否にかわらず議決権の行使の促進されないと、

総会そのものの定足数が足りなくなってしまい総会が成立しない。

定足数を増やし、しかも議決権の票を増やす。

最高意思決定機関としての株主総会はもっと注目されていい。

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東京電力の逆襲なるか?

電力自由化競争が、4月になって激化している模様だ。

基本的には、東京電力から顧客が離れ、東京電力は顧客を守っていかないといけない立場だ。

東京電力の社員の皆様もにわかに営業が大変になってくる。

今まで東京電力の社員はあまり顧客重視戦略をとってこなかった。

かなり以前、東京電力の社員に営業研修をしたことがある。

東京電力の社員に、顧客とは、顧客管理をどうするか、

など営業面での基本的なことを知っていただく研修をさせていただいた。

多少とも役に立っていればと思うが、東京ガス等のライバルの攻勢にどう攻勢をかけていくか。

ぜひ頑張ってください。

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アベノミクス

アベノミクスがうまくいっていない。

当社の周辺の業界に関していえば、証券会社の業績が悪く、M&Aの件数も減少してきている。

超低金利、デフレは、資本主義が成熟を迎えた証拠かもしれない。

個人貯蓄に関しても、2人以上世帯で金融資産非保有、

つまり金融資産ゼロ世帯が30%を超えている。

成長を追い求めるとバブル崩壊が起こり、膨大な債務を抱え込むことになる。

成長をしなくても持続できる国家財政作りが必要かと思う。

国家のあり方も考えないといけないのかもしれない。

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18歳投票権 どう投票行動に結び付けるか

18歳選挙権が始まることで、各地の教育現場が揺れているようです。

例えば、様々な試みが行われいます。

高校生にどのように自分のこととして行動してもらったらいいのかと悩んだり、

高校生が政治活動に熱中して、授業に身が入らなかったどうしたらよいかと考えたり、

教育委員会の出前授業の実施をしたり

創意工夫がされています。

投票権がどれほど重要なのか、票がどのように政治に生かされるのか、

政治に参加するってどういうことなど高校生に知ってほしいことはたくさんあります。

過去にどれほど投票権を奪取しようとした歴史があったことか、ということを考え及ぶとと

ぜひ、高校生に実感してほしいですね。

実際、海外在住をしていた時、投票権をほぼ行使することができませんでした。

なんで!いつも日本にいるときは何の疑問もなく投票していたのに、

という残念な気持ちでいっぱいでした。

今まで、塾や大学などで多く採用していただいた当社のビジネスコミックですが、

18歳投票権についても漫画でわかりやすく表現したいと思っています。

地方自治体、教育委員会の皆様、ご検討くださいませ。

 

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英文決算短信

決算短信の英訳をサイトにアップしている上場企業が増加している。

決算短信全四半期分を翻訳して掲載している企業

本決算と第2四半期の翻訳をアップしている企業

サマリーページのみを翻訳してIRサイトに掲載している企業

などIRサイトを見てみると様々なパターンで見ることができる。

スピードと正確な翻訳が求められるIR翻訳。

外注している場合は、とりあえず形だけ、ということで値段だけで発注していないだろうか。

IRの姿勢が問われ、逆効果にもなるので要注意だ。

カテゴリー: IR |
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求人!

1.企業は変化しないと継続することができないことを理解している人

2.英語を毛嫌いしない人

3.従来の産業にこだわらない人

4.グローバルにビジネスを考えられる人

5.ビジネスのプラットフォームの重要性が分かる人

6.気持ちが若い人

7.ITを理解し、業界動向を追える人

8.わからないことをわからないままにしない人

9.理論的に正しいことばかりに固執しない人

10.失敗を恐れず、間違いは事業の方向性を教えてくれることを理解できる人

求めています。

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本年もお世話になりました

本年も多くの方のお世話になり誠にありがとうございました。

米国やフィリピンの案件などに恵まれ、

また大学のお仕事は今年度は5大学に増えました。

コーポレートガバナンス関連、ディスクロージャー関連も

多様な側面からお声掛けをいただきました。

来年はどのような年になるでしょうか。

よりよい年になりますように。

 

 

カテゴリー: IR, 大学 |
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東南アジア諸国のIPO予備軍の増加

ここ数年来株式上場を志向する企業が増えていると思います。

日本の企業だけではなく、東南アジアのベンチャー企業もIPOを目指しおり、

現在、私もアジアのITベンチャー企業の支援をしています。

彼らとは定期的に打ち合わせをしているのですが、

先方の言葉が、ありがたいことにあまり訛りのない英語なので助かっています。

彼らのアイデアは豊富です。

でも良く調べると同じアイデアを持った日本でのライバルは探せばいるものです。

日本のベンチャー企業のイノベーションも見捨てたものではないとつくづく思います。

私は、高校、専門学校、大学などで講義をすることも多いのですが、

ようやく、一クラスに一人程度、起業したい若者が出始めている感じです。

そういう生徒や学生に出会うと、うれしですね。

 

カテゴリー: 経営コンサルティング |
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