上場企業の最近のSDGs対応に関して考えてみますと、経営戦略へのSDGsの内部化促進と、SDGsの価値に符合した企業価値の向上が図られているように感じます。特に後者はESG投資家が注目してきています。
また2019年はTCFD元年と言えるほど、環境課題への経営の認識が高まっており、IRの指針として「価値協創のための統合的開示・対話ガイダンス」を参考にしている企業が増加しているようです。
非財務情報の開示が当然のこととして要求され、IR担当者は自社の価値と非財務情報をどのように結び付けるか、悩ましいところだと思います。