海外の新興市場に上場する企業が増えてきている。
知らない間に韓国に上場していたり、
シンガポールの本則市場に、日本企業として初めて直接上場を
狙っている企業もある。
ロンドンAIM市場を狙っている企業も数が多い。

問題は、これらの市場についての知識が企業に欠如していることだ。
英語の壁がある、
ネット検索でもほとんど情報がない、
海外市場上場のコンサルティングを行っている企業も多くあるが、
残念ながらその多くは、とりあえず、看板だけ出していて、
依頼が来てから調査する。

海外上場に関して、数社からのご相談を受けているが、
当社としては、直接当該取引所から情報を取る。
また、必要に応じて、取引所担当官と連絡したり、訪問することを
心がけている。

なるべく早くIPOにたどり着きたい企業のニーズに応えるには、
直接取引所や当局と連絡するのが良い。

以前、英国のUSM(Unlisted Securities Market)をしばらくみていたが、
結局このマーケットは破綻したが、この後継マーケットは注目したい。