総会を控え、米系ファンドと日本興亜損害保険がかなり火花を散らしている。

争点は、社長を首にしたいということだ。
業績悪化の責任を追及されている。
大株主は経営戦略に注意して見守っているのも当然だ。
マスコミによるともう昨年の1月から社長とファンドは会っていないという。
完全にコミュニケーション不足だ。
常日頃から多少とも株主を意識して経営しなくては。
これは、日本的経営の見本のようなものだ。
損害保険業界は古くから株式の持合をしているが、
資本を出していただいている株主のメリットを考えて経営していたのか。
はなはだ疑問だ。

議決権を集めれば、社長の再任案が通らない確率もある。