今年の総会でも、買収防衛策導入を図る企業が増加している。
しかしながら、企業価値研究会などは、
取締役会で決定すべき事項であると結論づけている。

司法と行政で判断が異なるが、
いずれにしても、今年の総会はプロクシーファイトが増加しそうだ。

もうひとつ、今年多くなるのが、
質疑打ち切りだと思う。
質問、議論が終わらず、2時間くらい経過したところで、
議長から「質問はあと2問のみ受付する」
というタイプのものだ。

説明義務違反にならないように合理的に終わらせる方法。
そのため、その後に株主懇親会を開催する企業が2割にもなっている。
議論、一般的質問はその席で、ということだ。