株価の値下がりで考えることがる。
サブプライム問題で、まだまだ金融機関の保有証券の
損失が発表されるのではないかということだ。

以前アルゼンチン国債で日興のMMFが元本割れるのでは、とか
ソニー生命の運用でアルゼンチン国債が組み込まれていた、とか
デフォルトからしばらくして開示された。

今回もサブプライム関連証券に投資している金融機関が多数あると思う。
金利に引かれて運用効率を上げるためだ。

こういうことを考えると、金融機関の運用についてはほとんど情報開示されていない
ような気がする。
日本生命は日々どういう証券を売買しているのだろう、
野村のMMFは大丈夫かなど。
なるほど、決算報告書で情報が開示される場合があるが、
概して突然の損失の発表だ。

そういうことを織り込んだ日本の株式市場なのだろう。