日々上場会社の経営者とお会いしていると、各人の経営能力がわかってくる。

おかげさまで私自身がお会いさせていただく経営者は皆様、優秀であるが、

たまにいろんなうわさをお聞きする。

つまり、株式を上場すると大きな金額が動かせるようになるのだ。

すると、とんでもない費用を使ってしまう。

コンサルタントに何億も支払う。ここ数週間で、この例を数社も聞いた。

広告宣伝費に何億もかける。結局効果がない例も多い。

弁護士、ファイナンシャルアドバイザー、ブローカーに何億も払う。

事前の見積もりや金額の内容分析が必要だ。

上場審査のときに、あれほど相見積もりを取るように言われているのに、

上場後は忘れてしまう。

出る金額を制することが必要だ。

そういえば、昨日の日本FP協会の社員総会でも、

コストをかけるな、と質問をしていた方がいた。

そのとおりだ。