昨年、新興市場に上場した企業の株価は大方低迷している。

上場後半年間下がり続けている企業が多く、その後の株価動向は要注意だ。
効果的なIR活動を行っているか、株主総会シーズンを控え株主の動向をつかんでいるかなど、
再度チェックしておいたほうがよい。

新興市場は上場基準が下がり、上場しやすくなったが、
上場後は新たな局面を向かえ、株主に向かって経営をすることになる。

義務も多いが、資金調達のメリットもある。
ぜひ、昨年上場企業には積極的なIR活動で妥当な株価形成の努力をしてほしいものだ。

上場直後は支配権の問題はあまりないだろうが、
企業の発展のために資金調達をしていく際には、低すぎる株価に放置しないことだ。