昨日、上場廃止基準の緩和措置が発表された。
昨年、一時期緩和されていたのだが、今月初旬に緩和措置は終わった。

要するに株式マーケットが良くないので、今のままでは上場廃止基準に触れる会社が
多いということで、緩和措置が復活だ。

上場廃止になると、証券取引所にとってもお客様が減るわけだから、
逃げられたくない。一方で、あまりにも時価総額が小さいと投資家にも不安で売買できない
ということで、今回下げられた一線。
今回下げられたことで、実は、セントレックス市場の上場廃止基準と近くなった。
そうすると今度はセントレックス市場が困ってくるだろう。
いずれ、Qボード、アンビシャスなども策を講じないといけなくなる。

早ければ今春創設される予定の日本版AIM。
取引所の数が増えた現在、無事誕生するのか不安だし、
実は存在意義はどこにあるのだろうかと懸念している。