多くの上場企業が、現在、来年度のIR予算を策定中だ。
いろんな調査を見ているとIR予算というのは、毎年1300万円から1600万円くらいだ。
IR予算を考える上で問題になることは、

1.どの範囲までIR予算に入れるか。
   例)株主総会の会場費を入れるのかどうか。
   結構、部門間で予算の取り合いとなることが多い。

2.相見積もりを取っているかどうか。
   株式上場の審査時には、必ずといっていいほど、費用がかかることは、
   相見積もりを取るように指導される。
   しかしながら、上場後、しばらくすると忘れてしまい、
   相見積もりが面倒となり同じIR会社とだけ付き合い、
   安い予算で他社に発注できる機会を失っているケースが多い。

3.最も肝心なことは、IR予算のマンネリ化。
   株主判明調査は、どこそこで、何万円
   説明会は、どこそこで何万円
   IRサイトは、どこで何万円
   などなど、毎年同じように、なれ合いで発注していることが多い。

ぜひ、今の時期は、綿密に来年度IR予算を考えてほしい。
(当社にも相談してね?)