カテゴリー別アーカイブ: 大学

「いま、憲法は『時代遅れ』か」樋口陽一氏

樋口陽一氏は、憲法学者だ。
私は学生時代に憲法のゼミを採っていて、その時代にも
樋口先生のテキストを読んでいた。
なんといっても非常にわかりやすい。
法律の教科書にありがちな難解な言葉がなく平易な言葉を選ばれている。
今年出版された「いま、憲法は『時代遅れ』か」も非常にわかりやすい日本語で書かれている。

憲法論議が遠のいている我が国だが、
久々に憲法のことを考えるにはいい教材だ。


 

シラバスの季節

この時期は、来年4月から始まる大学の授業のシラバスを作成する時期だ。
いくつかの大学で、講義を担当しているが、
来年からは内容を少し変えようと思っている。

今までの内容をリニューアルして、最新の会計や証券知識を盛り込む予定だ。

今までは、CAPMはうちの学生には無理だ、とか教授陣に言われたが、
もうそんなことは言ってられない。
統計学なども教える予定だ。

ぜひ、学生のみなさんもついてきてほしい。


 

人数制限された私の授業

私の大学の授業で後期、人数制限をされた科目がある。

実は、前期、あまりにも私語が多くて、
厳重に学生に注意したのだ。
私語をするならこの授業を取らないでくれ、と。

大学側も認知したのか、
後期のその授業は100名制限となり、
私語が始まると「あ、しまった」という感じで、学生も静かに聞いてくれる。
様変わりで集中力のある授業になったと思う。

やればできるじゃない。


 

DBA

英国などは、大学のDegreeを各国の教育機関に委託しているケースが多い。
Phdや、DBAなども委託先が授与できる仕組みになっている。
もちろん本校から評価委員がいつも監視をしている仕組みになっている。

私も英国国立ウエールズ大学のExternal Examinerの称号をもらっている。

大学はこれからますますグローバル化、ネット化が進む事業だと思う。
各大学で有名教授の取り合いが始まるのではないだろうか。
ネットでどこでも講義ができるし、質問も受けられる。

私自身も以前、MBAを取った時はネットでの講義を受けた。

最近は、個人的に一橋大学のDBAに興味を持っている。
内容や評判をご存知の方がおられたらお知らせいただければ、
ありがたい。


 

ITメディアにほんの少しだけ出ています

9月26日のITメディアの9月26日発信の記事に、少しだけ当社が出ています。

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1109/26/news010_2.html

このページの下の方の括弧の中です。
ここだけではなく、全文も読んでね!


 

4月からの大学の講義は日程を気をつけないと

いくつかの大学で講義を行っている関係で、

この時期、大学の授業をいつ始めたらよいのか、
毎日、大学のホームページを閲覧している。
國學院大学は、1カ月程度授業開始が遅れそうだ。
また、夏の気温が上がって計画停電になると、夏休みが早く始まりそうだ。
今年の授業はもう今から日数が減ってしまった。
関東学院大学は、入学式は中止だが、授業は通常通り始まりそうだ。
今年度から私の授業は抽選になったらしく、早めに登録する学生も多そうだ。
東海大学は同じ神奈川県の関東学院と同じような日程で、
法政大学は同じ東京の國學院と同じような感じだ。
BBT大学はネットなので通常通りの入学式を行いそうだ。
日々変わってくるので、学生の皆様も、お気を付けください。

 

講師業

大学の講師やセミナー講師などを初めて10年くらいは立つと思う。

様々な団体や大学からお声掛けをいただき大変ありがたい。
たまに、講師の心得などについてもお話しすることがある。
この1カ月くらいは、資格専門学校から講師のお声がかかったり、
経営コンサルティング会社のお客様向けの添削指導などのお話があったりする。
もとより、私はそんなにさまざまなことに造詣が深いと思ったことはない。
すべては現場の経験に基づいて仕事をさせていただいている。
もうすぐ大学は新学期。
実務に基づいた講義がよければ、どうぞご受講ください。

 

本年度の大学講義、本日終了

今日は、大学の今年度の最終試験を実施しました。

今年度もいくつかの大学で講義を行いました。
通年授業、半年授業、スポット授業など各大学の要請に応じて、
講義を続けてきました。
来年度も講義数は充実しています。
就職が決まった学生も、決まってない学生も、
社会に出たら、私の講義を少し思い出してみてください。
それでは。

 

三顧の礼を持って迎えられる大学講師なのだが

大学の非常勤講師というのは、三顧の礼をもって迎えられるものだ。

大学人は実務家のネットワークも持たないし、
誰が何の専門家か、象牙の塔の中では、さっぱり分からない。
その大学教授の人脈をたどっていって、ようやく講師をやっていただけそうな
人にたどり着いてお願いをすることとなる。
この三顧の礼は今でのも事実だとおもう。
ただ、講師依頼も慣れてくるとそうでもなくなる。
わたくしもいくつかの大学で教えているが
たとえば、ある大学は、やはり最初の一コマ目の講義の依頼要請の際は、
三顧の礼?のような気がした。
でももうひとつ別の授業もやってほしいという依頼の際は、
「経済学部長の名物講義の後任として、
その授業の後継者としてその授業もやってほしい」という、
経済学部長の単純な電子メールでの依頼だった。
またこの4月からの授業は、
別の大学の話だが、急に前任が辞めるので、
もう一つ講義をしてくれ、というメールでの依頼だった。
シラバス最終提出のぎりぎりだ。
どちらの大学も、2コマ目は、1コマ目とは全く内容が違う授業なので、
それはそれで準備が大変だが、
わたくしなら依頼しやすいとみたのか、
お願いされ、わたくしも私で簡単に受けている。
ちなみにどうして普通は大学講師にならない人が多いかというと、
あまりにも時給が低いからだ。
それなら経営者として事業をやった方がいいはずなのだが、
頼まれると断れないので、つい。。。

 

学生の就職観

今年の授業はすべて終了。

最近の学生の話で考えさせられたのは就職観。
なるべく残業のない会社で働きたい。
終身雇用の会社で働きたい。
など、私のようなおじさんにとっては、非常にがっかりする話だ。
仕事への情熱が感じられない。
これからの日本を背負う(背負わなくてもいいが)若人、
もう少し熱心に働こうよ。