カテゴリー別アーカイブ: 日本橋一丁目日記

企業の利害関係者

会社経営を何年かしていると、
企業を取り巻く「利害関係者」というものへの意識が強くなる。

先日、ある塾(多分日本最大手)に、「御社の利害関係者に対して
どのような考えを持っているか」尋ねたことがある。
その塾はあまりにも塾生ばかりを重視し、
親やそこで働いている方々を軽視しているように思えたからだ。
返事は、非常にまともだったので、今後は、利害関係者への考え方を
公に詳らかにした方がいいと思った。

今週は、当社の利害関係者の皆様には大変お世話になり、感謝感激だった。
まず、当社のお客様からの紹介で、ある方を訪問し、当社のビジネスに
大変共感を持っていただき、今後の成長に関心を持っていただいた。
さらに、資金調達に関して、大変お世話になる方々からも、
ご連絡をいただき、また良い利害関係者になっていただくために
当社も努力をしていかないといけないと感じた。
またさらに、お客様から5年ぶりにお声をかけていただいた。ありがたい。

思うに、利害関係者には、顧客、仕入れ先、債権者、株主、
近隣の方々など数多くの方々がいる。
それは自然発生的にそういう関係になってしまうのだ。
しかし、企業自身も主体的に動き、利害関係者を増やしたり、選択をしたりすることができる。
そのためには、経営者とビジネスがしっかりしていないといけない、と思った1週間でした。

利害関係者に感謝!


 

喪中ハガキ

今年は、いつになく喪中のハガキが早めにやってくる。
日本の超高齢社会が進展するにつれて毎年喪中ハガキも増えそうだ。

先月、また知人が自殺した。
病気がちだったようだが、ショックで残念だ。
今年は、自殺ネタが多かった。
そんな年齢になったのかもしれない。

先日紹介したTACの社長ではないけれど、
私も楽観的に、鋭角に生きようかと思ったりする。

生き方が重要な時代になった。


 

「ビジネスの論理」斎藤博明著

「ビジネスの論理」
この著者はTAC株式会社の社長だ。

今この本を読んでいるところだが、この社長もかなり苦労をしている。
私も何人もの上場企業の社長に会ってきたが、
このように限界を突破してきた経営者も多い。
私自身もこの本でモチベーションがわいてくる。

今、会計士の受験生も減少し、監査法人の首切りも激しくなっている。
ぜひ、この逆境を得意の構想力で乗り切ってほしいと思う。


 

ヨーヨー・マとドボルザーク

昨日は、サントリーホールのコンサートに行ってきた。

ヨーヨー・マのチェロとドボルザーク。
このペアのタイトルだとどうしても行きたくなった。

満席の中、ヨーヨー・マの演奏。
彼は、オバマ大統領の就任式で演奏して一躍有名になったと思う。

圧巻の演奏と「新世界から」を連想させるような音階。
十分堪能できた。

演奏の合間の食事も最高だった。


 

英語

ここ数カ月、毎日英語のメールのやり取りをしたり、
毎週英語で電話でのやり取りをしている。

今まではほぼ日本語での仕事ばかりだったが、
最近海外とのビジネスが増加し、
たまにビジネスで英語での接触が増えてきた。
問題は、この程度の頻度だと、なかなか英語がすぐに口から出てこないのだ。
以前、ロンドンに住んでいたころは夢まで英語だったが、
今のように英語のシャワーを朝から晩まで浴びているわけではないので、
いきなり英語の電話が来たときに年のせいかもしれないが頭が切り替わらない。

2015年には、中国人でビジネスで英語をしゃべる人口が、米国人を抜くという。
当社も、もう少し海外のビジネス比率を伸ばしておかないと、
英語も中途半端な使い方で終わってしまいそうだ。


 

ヘッドハンターの行方

世の中にはたくさんのヘッドハンターがいる。

私の昔いた証券会社出身でも、会社を辞めて、
Headhunter of the yearのような称号を持った方が、
何人かいる。

誰でもできるのかどうかわからないが、簡単になれる職業らしい。

また、ヘッドハンターを募集している外資系企業も多い。

私自身も年に何回か、
ありがたいことにヘッドハンターからお誘いを受ける。
私のことを知っているのかどうかわからないが、
彼らは多分私を登録したいだけなんだろうと思って、
私は適当にあしらっている。

今までに何人ものヘッドハンターに会ったが、
彼らは今どこで何をしているのだろうか?
一種のコミッションセールスのようなものだろうから、
また儲かる別のビジネスに行っている人も多いのかもしれない。

えも言われぬ職業、ヘッドハンター、
今度会う人はどんな人だろう。


 

日本橋で落ち着いてます

日本橋に私だけ移転してきてもうすぐ2カ月。
日本橋は落ち着きます。
私が、新入社員で入社した会社の本社もここ。
本社で仕事をしたこともあります。
老舗のお店、百貨店、コレド、日本橋など数多くの見所があります。

ぜひ、遊びに来てください。


 

様々な勧誘を受けて

最近、さまざまな勧誘を受ける。

顧問を紹介したい(私の仕事の一つが顧問業なのに。。。)

未公開株を買い取ります!(私は、社外役員でいくつかの未公開株を持っているが、
そんなの買い取ってどうするの?)

ラジオやテレビに出ませんか、または取材したい。
(多くが、広告料を巻き上げようとしてきている。)

会社の調査をしたい(時間を取られるうえに、全く報酬はいただけない。
私の仕事の一つが、上場企業を調査してレポートを書くだけど)

融資をしたい(可能性もないくせに。。。)

など経営者にはいろいろと勧誘の手が。

営業される方は、もう少し、先方のことを考えて、
うまい営業のやり方をした方がいいと思うな。
日々頂いたり、ポストに投げ込まれた不要な名刺を捨てている経営者は多いと思う。


 

会社員の頃の先輩に本当に感謝です。

サラリーマン時代の先輩や、お客様が
いろいろと当社にビジネスの種になるようなお話を頻繁に持ち込んでくださる。

当社も、お仕事を持ってきていただく方々には、本当に感謝している。

サラリーマン経験者の経営者の特権かもしれないが、
私のサラリーマン時代の先輩には、
お食事に誘われたり、訪問してくださり、大変ありがたく感じている。

持ちつ持たれつというより、こちらが勝手に御厚意に甘えて、申し訳ないような気がするが、
喜んで、お仕事をさせていただく。

今後とも、どうぞよろしくお願いします!


 

移転に関していろいろとお問い合わせありがとうございます。

いやーびっくりしました。
今回は社長の私の席が移転しただけなので、
移転の通知が面倒で、移転の告知をホームページで書いただけで、
ほかに事前に誰にも言わず、お手紙も出さず、
初めての方にはどこかわからないから念のためにお知らせしようと思って、
昨日ネットで告知したのですが、意外に多くの皆様に見ていただいたのですね。

銀行などの金融機関の皆様、昨日はお祝いのお電話を何人かからいただいたようで、ありがとうございます。
他に何人もの社長からも気づいていただきました。
突撃訪問を受けたりしております。

本当は、1人こもって経営のことを考えようと思ったけど、
多くの人に見つかってしまいました。

ぜひ、皆様遊びに来てくださいね。日本橋には私しかいないけど。
この場所は、私が新入社員として入社した会社の本社の近く。
フレッシュなサラリーマンの頃を思い出させる場所なのです。
したがって、飲み屋もいろいろと知らないことはないのです。