ご存知の方も多いと思うが、
私の仕事は多岐にわたっていると思う。

最近、ミクロ経済学の勉強を再開して思うことがある。
機会費用、すなわちopportunity costの問題だ。

今年度は、平日に大学の講義を3コマも入れてしまった。
そのおかげで、福田総合研究所の売上がそんなに上がらない。

まさに福田のopportunity costだ。
大学が首になればいいのに、と思うこともあるが、
経済的なことだけではなく、
学生を育てているという意識も結構高い。
逆に、学生に育てられているとも思う。

大事な学生は、一生涯覚えられる。
私でも学生時代の言語学の先生、憲法の先生、政治学の先生の思い出は深い。

opportunity costで割り切れない問題。
これが、おそらく生きがいなのであろう。