地球に優しい投資をお願いします

ブログ読者の皆さん、こんにちわ。スタッフの野澤です。

ここ最近、毎日のように耳にする「原料高」や「景気悪化」!
サブプライム問題に続き石油への投機マネーに端を発した今回の
原料価格高騰ですがそのせいで沢山の企業が大打撃を受けています。

特に厳しいのが小売業と外食業です。両者とも薄利多売で販売単価が
1,000円を割っているものが多いため原料や卸値の高騰でコスト高に
悩んでいます。やむなく営業支店を撤退させる所も珍しくは無く、
その問題は深刻です。

さらに外食・小売業を取引相手にしている企業も痛手を被っています。
一例を挙げれば営業所向けのシステム開発会社です。取引先の新規出店
数が減ればシステム導入による売上は上がりませんし、既存店が撤退
すれば
毎月のシステム使用料も無くなります。

その結果、原料高には直接関係のない業種でも業績の悪化が見られ、
負の連鎖はどこまでも広がっていきます。こうして日本経済はついに
景気後退局面に
突入しました。

一部の投資家(この場合、投機家でしょうか)が持つ巨額の資金が
一国の経済までも動かしてしまうとは恐ろしい世の中です。
そして彼らのしわ寄せはいつも我々一般市民に回ってくるのでした。
 

この記事はカテゴリ:経営コンサルティングに投稿されています。パーマリンクをブックマーク