今年ももうすぐ6月。
多くの企業が株主総会を迎える。

私自身も18年間株主総会を見てきて、ずいぶん運営方針など変わったなと思う。
私も、今年もすでに他月決算の株主総会のリハーサルを行い、
株主総会本番にも出席した経験から、
雑駁ながら、今年の株主総会について、
考えていきたい思う。
(その1としましたが、いつまで続くかわかりません。
もちろん、断続的だと思いますが。。。)

今年は、個人株主の発言が増加傾向にある。
株主よ、株主総会に行こう!
などというマスコミのあおりの影響も多少あろう。

そこで、発言する内容が、総会の目的とまったく関係ないことが多い。
株主総会の招集通知を総会の会場ではじめてみて、
意味がわからない点を細かく質問される。
う?ん、それは法律で決めた内容で、質問されてもな?
ということが多い。

企業サイドとしても総会の時間が長引くため、
他の株主に迷惑をかけないようにと思い気が気でない。

来年は、この点に関しては、総会目的事項ではないとして、
拒絶する例も出てくると思う。