上場会社の不祥事に関して思うこと

私は、上場会社の社外取締役などを含め何社かの役員をさせていただいている。
多くの企業で私は毎月何時間かその会社のデスクで過ごす。
特に月の中旬は、月次決算が出るので取締役会が集中する。

各地の会社を訪れるが、
社風や会社の物音が各社違うものだな?と思う。

ある会社ではロシア語が飛び交っている。
ある会社では若い方々の大きな声の会話が途絶えない。
ある会社では役員の方々が必死で業績を支えていて、
業績悪化に耐え、ぎりぎりのところで、みしみしという音が聞こえたりする。
(これは空耳だが)。

だが、不祥事だけは物音がせず静かに行われている。
気がついたときは、かなり苦労して修正しないといけない。

私の知り合いの弁護士は、たまたま古紙偽装の会社で奮闘している。
私の友人はファンドと戦っている。

この時代に生きているものとして、少しでも日本経済を正常化させて、
企業の業績の向上を通じて、役に立つことが出来ればと思っている。

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