以前にもまして、証券アナリストは多忙になってきた。
分析することに忙しく、銘柄選択が自分でできなくなってきた。

その昔、上司からの依頼や、自分がこれだと思った銘柄は、
自分で、分析対象銘柄にしてきたものだ。
また、上場会社自らアナリストに売り込みに行っても
なかなかレポートという形では世に出なかった。

今は、企業側からアナリストに売り込みに行くチャンスだ。
銘柄を自分で発掘する時間のないアナリストは、
ここぞとばかり、自分が見つけた銘柄だとして、
分析対象として初レポートが出る可能性が高い。