同業他社批判

国内の最大手証券会社にいたころは、同業他社批判はしなかった。
2位以下を圧倒的に引き離していたので、批判をしても意味がなかった。

同社系列のIR会社にいたころは、同業他社批判ばかりしていた。
後発であったので、先発のIR情報誌を真似して出したら、その会社から内容証明郵便が送られてきた。馬鹿たれ!

保険会社にいたころは、周りの人が従来の日本の大手保険会社を、「日本社は・・・」などと批判していた。自社も日本の株式会社のくせに。

再度、IR業界に戻ってくると、ほぼすべてのIR業界の企業を知っているので、顔が見えて同業他社批判をしてもしょうがないと思った。

最近、「マッキンゼーをつくった男、マービン・バウワー」の本を読んだり、KCR総研の社長とお話したりして、同業他社批判が無意味だとつくづく思った。

KCR総研の金田一社長は、同業だが、同業と仲良く業務を共有し、何よりも少数精鋭で総合的にIRに取り組んでいる。
当社もかなり多くの種類の業務を行っているが、参りました!

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