コーポレートガバナンスのあり方が問われる新年度

新年度に入り、株主総会シーズンを前に、様々な媒体で

コーポレートガバナンスの関連記事を目にします。

IR関連のアドバイスを25年ほど経験させていただいていますが、

コーポレートガバナンスのあり方の変化で

これほど各社のIR担当者を初め実務者が、

大きく対応を迫られているのは初めてです。

実際、全ての投資家からの面談要請に対して、

対応することは企業経営者として不可能なので、

自社の経営をよく理解した投資家を優先して面談せざるを得ないのではないかと思います。

また、ROE目標を上場企業が示さざるを得なくなった実情を見ていますと、

今までは、ROEを出さずに、自社独自の経営指標を用い、

その数値を目標数値とすることは、特に問題視されていませんでしたが、

政治や取引所、投資家の要請でROEの目標値を

何とかはじき出さざるを得ない状況かと思います。

IR担当者、総務部株式課の皆様が活躍する新年度です。

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