セグメンテーションにこだわらない

日本は人口減少する、だからどの世代に照準を当ててマーケティングをするのが良いのか。

ということがよく話題になるし、そういった議論も有効ではある。

しかし、そういうでもグラフィックスに基づいた市場セグメンテーションは、

隘路に踏み込み、拘泥するあまり、失敗に終わった商品は枚挙にいとまがない。

よく言われるが、消費者はドリルを買いたいのではなく、欲しいのは穴なのだ。

また開けたい穴のサイズは決まっているので、穴の大きさは抜きにして、

自社のドリルの特徴や性能を他社比較して評価しても、売上は上がらない。

顧客自身ではなく、なにを顧客が求めているところに焦点を当てないといけない。

私自身も誤ってしまうことが多い。

マーケティングを考える時は、冷静に、論理的に考え、

様々な意見を聞かないといけないですね。

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