上場企業は何かと「株主への説明責任があるから」と費用の支出を逃げることが多い。
特定大学への寄付、取引先への融資、M&A費用などなど。

上場企業は株主へきちんと説明したことがあるのだろうか?
せいぜい、株主総会での営業報告や、大株主への個別訪問だけではないだろうか。
あとは、取引所へのファイリングとタイムリーディスクロージャーをIRサイトに張り付けるだけ。
未公表の重要事実を公表する際に、個別に株主に説明するという行為は聞いたことがない。

上場企業はディスクロージャーポリシーをしっかり考え、公表すべきだと思う。
さもなければ、株主への説明責任というのであれば、
毎回臨時株主総会でも開いたらいかがだろう。