ファイナンシャルプランナーは、お客様の幸せの実現のために
主に金銭の面からアドバイスする。

その際には、FPはお客様のライフプランを実現するわけなので、
それを変更するようなことはせず、
ライフプラン実現のためのファイナンシャルプランを立てる、
ということが基本になっている。

しかし、金融資産がゼロの家計が高所得世帯にもわたってくると、
FPとしてもアドバイスしたくなる。

専業主婦家庭は少なくなっていますよ、とか
自動車はレンタルやリースが普及していますよ、とか
その別荘はどれくらいの頻度で使われますか、
などだ。

また資産運用される家庭が増えると、
投資のアドバイスのような投資顧問業的なこともせざるを得ないかもしれない。
FPの役割も、時代とともにその意味が変わってくるだろう。