毎年、この時期に大学のシラバスの作成にとりかかる。

どの大学も12月から1月にかけて、来年4月以降の大学の講義内容について
シラバスを求めてくる。

毎年少しずつ大学からの要求も異なってくる。
それは、文部科学省の教育指導が時代とともに変わってくるからだ。
休講に関してとか、オフィスアワーについてとか、達成基準についてとか。

しかし、今の時期に来年4月から再来年3月までの講義について、
内容をすべて決めて書いていくのは少し苦痛だ。
再来年初旬までには、経済、経営環境、税制、証券制度など必ず何かが変化してくる。

来年度はどの大学のどの授業にどんな学生さんが講義に出席するのかは楽しみではある。
やはり、大学によって学生の個性が異なり、課目によっても出席者の個性が異なるからだ。