昨日の内容とかぶりますが、野村証券の外部調査から以下のような結果が公表されていました。

「*一部のアナリストに責務に関する自覚の不十分な者がいたこと
アナリストは、レポート発行に当たって行う売買管理部への申請でチェックを受け、
発行に規制がかかることにより、イン情報の存在を推察することができるところ、そ
うした情報がセールス等に知られないように細心の注意を払う責務があるにもかかわ
らず、セールスの要請に応じ、発行に規制がかかっているかを伝える者が見られた。

*セールス側からアナリスト等への積極的アプローチによるイン情報取得
セールスの一部には、アナリストに頻繁に接触して、アナリストが制度上知りうる
イン情報を推知せしめる情報を聞き出そうとする者やシンジケート部の社員に接触し
て情報を取得しようとする者等がいた。また、カバレッジ・リストやアナリスト作成
の各種レポートから銘柄に関する情報が削除されていないかどうかをチェックする者
もいた。」

やはり、改善が必要なようですね。