2011年度「IR活動の実態調査」から

やや旧聞に属しますが、日本IR協議会より、

2011年度「IR活動の実態調査」が出ています。

これによると、投資家の声を社内に報告する割合が増加し、また、業績予想の活用度が高い、

ということです。

特に、投資家の声の社内への報告は、以前より、IR担当者が経営陣に対する報告として

大変重要視されていることですね。

経営陣は、外部の声を気にするし、外部の声だから聞いてくれる。

コンサルティングを行っているとよく感じるのが、この点です。

IRコンサルティングなら、ここで済むのですが、経営コンサルティングは、経営者の立場での

アドバイスなので、経営者以外からうとまれることも多いです。

それはそれとして、投資家の意見は企業価値向上のためには、良い意見も多いので、

耳を傾ける必要があるし、決して疎んじられて済む意見でないですね。

この記事はカテゴリ:IRに投稿されています。パーマリンクをブックマーク