実は、多少の預金が日本振興銀行にある。

やはり、金利は良かった。
どのような説明を受けたかどうか忘れたが、それには確か理由があったような気がした。
今回は、破綻した後の週明け月曜日にその預金がどうなるのか電話してみたが、
さっぱりつながらなかった。
その後、何日かして電話がつながったが、なんと折り返しの電話が、茨城県からだった。
どういう仕組みなのかわからないが、日本振興銀行はたくさんのグループ会社が
各地にあるらしく、大阪からもしょっちゅう電話がかかってきた。
こんなところからも思うのは、顧客にとっては日本振興銀行は不透明な銀行であった。
当社は様々な金融機関と接触があるが、
金融検査マニュアルの運用をはじめ、規制面で金融機関の統制が取れているのかどうか、
怪しい気がする。
事業会社に様々な規制をするより、金融機関がきちんと機能するよう、
行政が注意を払った方がよほど景気対策になると思う。